夏に自由が丘のREWINDさんで買った『バウルの歌を探しに』を読了。ベンガル地方で何百年も歌い継がれる伝統的なバウルの歌を求めて、バングラデシュを12日間旅した川内有緒さんのノンフィクション作品。 人々の生活や精神に息づくバウルの歌の魅力と深遠さが…
4連休に『「死」とは何か』イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版を読了。「人生は何もしないには長過ぎるが、何かをするには短すぎる」という言葉が心に響く。 と思っていたら、山月記の中で李徴が同じことを言っていたことを知る。「人生は何事をも…
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