このたび『殺人者たちの「罪」と「罰」: イギリスにおける人殺しと裁判の歴史』
の書評が、「図書新聞」(No.3626・ 2024年02月03日)に掲載されました。
の書評が、「図書新聞」(No.3626・ 2024年02月03日)に掲載されました。
掲載にご尽力頂いた金子先生に心より感謝申し上げます。
また、書評の対象としてなかなか手強いであろう同書を
しっかりと読み込み、的確に過不足なく論じてくだった
柳澤宏美さんに厚くお礼し上げます。
また、書評の対象としてなかなか手強いであろう同書を
しっかりと読み込み、的確に過不足なく論じてくだった
柳澤宏美さんに厚くお礼し上げます。