絵画のことはよくわからず、うまく説明できないけれど好き、
という感じで足を運んでいるので、マティスとブラマンクの作風が
「野獣派(フォービズム)」と呼ばれることもずいぶん後になって知り、
今日も、じっくりとシャガールの絵を見ているうちに
「あれ?シャガールって結構キュビズムの影響を受けている…?」と気づくなど。
という感じで足を運んでいるので、マティスとブラマンクの作風が
「野獣派(フォービズム)」と呼ばれることもずいぶん後になって知り、
今日も、じっくりとシャガールの絵を見ているうちに
「あれ?シャガールって結構キュビズムの影響を受けている…?」と気づくなど。
ミュージアムショップで花森安治さんのマスキングテープを売っていて、
『暮しの手帖』の挿絵を思い出し、懐かしくて購入。
『暮しの手帖』は小学生のころ母が定期購読していて、
とくに「エプロンメモ」と「すばらしき日曜日」が好きだった。
『暮しの手帖』の挿絵を思い出し、懐かしくて購入。
『暮しの手帖』は小学生のころ母が定期購読していて、
とくに「エプロンメモ」と「すばらしき日曜日」が好きだった。
草野マサムネのロック大陸漫遊記
8/27
【テレキャスター使いで漫遊記】
M4 : Tumbling Dice / The Rolling Stones
M5 : Born to Run / Bruce Springsteen
M6 : Good Times Bad Times / Led Zeppelin
ストーンズ!スプリングスティーン!ツェッペリン!と
胸熱のナンバーが続く。その次がクラッシュだったが、
クラッシュはパンクロックにはまっていた10代の頃も
今もぴんと来ず。一方、ピストルズはよく聴いていた。
マサムネさんがストリートスライダーズと口にして、
こちらもジンとくる。10代の思い出が次々と蘇る。
8/27
【テレキャスター使いで漫遊記】
M4 : Tumbling Dice / The Rolling Stones
M5 : Born to Run / Bruce Springsteen
M6 : Good Times Bad Times / Led Zeppelin
ストーンズ!スプリングスティーン!ツェッペリン!と
胸熱のナンバーが続く。その次がクラッシュだったが、
クラッシュはパンクロックにはまっていた10代の頃も
今もぴんと来ず。一方、ピストルズはよく聴いていた。
マサムネさんがストリートスライダーズと口にして、
こちらもジンとくる。10代の思い出が次々と蘇る。